40代のナタリー・ポートマン:生立ちから知られざるエピソードまで

ナタリー・ポートマン、41歳
本名は「ナタリー・へルシュラグ(Neta-Lee Hershlag)」
二重国籍保持者
ダンスへの情熱
『ブラック・スワン』の稽古
8歳でベジタリアン
オタクっぽかった高校時代
空港で子どもと間違われた過去
曲名は『Natalie Portman』
ピザ屋でスカウト
ハーバード大学を卒業
高校時代に論文を共同執筆
頭部の凹み
テレビをもたない生活
6言語を操るマルチリンガル
映画制作会社を設立
ブリトニー・スピアーズと仲良し
ナタリーに合わせ脚本を変更
『スター・ウォーズ』ってなに?
ナタリー・ポートマン、41歳

女優として、あるいはナレーター、映画監督にプロデューサーとして活躍するナタリー・ポートマン。彼女の情熱にあふれた41年間の人生と、映画界における30年余のキャリアを振り返ってみよう。

 

本名は「ナタリー・へルシュラグ(Neta-Lee Hershlag)」

ナタリー・ポートマンは1981年6月9日、イスラエルに生まれた。本名はヘブライ語の「ナタリー・ヘルシュラグ(Neta-Lee Hershlag)」だが、1994年の映画『レオン』への出演をきっかけに、芸名の「ポートマン」を名乗るように。これは父方の祖母の旧姓であり、『ピープル』誌によれば、本人と家族のプライバシーを守るために芸名を採用したという。

 

二重国籍保持者

エルサレムでユダヤ人の両親のもとに生まれ、幼い頃に米国へ移住、ワシントンD.C、コネチカット州そしてロングアイランド州で育ったナタリーは、イスラエルとアメリカの国籍を所有している。

 

ダンスへの情熱

ナタリーは映画「ブラック・スワン」のシュヤクバレリーナ、ニナ・セイヤーズ役で有名だ。難度の高い曲を踊るシーンでは代役を立てたが、自身も踊りを披露していた。ナタリーは4歳のときからダンスレッスンを受けており、つねに踊りに情熱を傾けていた。

 

『ブラック・スワン』の稽古

『タイムアウト』誌のインタビューで、『ブラック・スワン』のトレーニングについてこう語っている:
「本当に楽しかった、細部まで突き詰めて学ぶことが好きなの。指先や視線、手首の動かし方とかのディテールにどれだけこだわるべきかわかったし、稽古に夢中だった」

 

8歳でベジタリアン

『ハーパーズ バザー』誌によれば、わずか8歳でベジタリアンになったそうだ。それ以来本人は身体の状態に合わせてビーガン(完全菜食主義)またはベジタリアンの食生活を送ってきた。なおナタリーは工場式畜産場に関するドキュメンタリー番組『Eating Animals』のナレーターとプロデュースを担当している。

 

オタクっぽかった高校時代

IMDb(インターネット・ムービー・データーベース)によると、高校時代のナタリーは知識豊富で少しオタクっぽかったそう。クラスメートたちは、ナタリーはきっと有名クイズ番組『ジョパディ!』に出演すると思っていたという。

 

空港で子どもと間違われた過去

ナタリーの身長は160センチと小柄な方だ。IMDbによると、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』撮影のためにロンドンの空港にいたとき、保護者と一緒に旅行をしているのかと税関職員に尋ねられたそうだ。

 

曲名は『Natalie Portman』

「Team Sleep」というアメリカのオルタナティブ・ロックバンドがナタリーの名前を冠したバラード曲を制作。曲の原題はそのまま『Natalie Portman』だったが、2005年のアルバム発表時には曲名を変更している。

 

ピザ屋でスカウト

ナタリーはわずか9歳のとき、ピザショップにいたときにレブロン化粧品のスタッフに声をかけられ、モデルにならないかと誘われた。しかし、すでに女優になる夢を持っていた彼女はそれを断った。

ハーバード大学を卒業

つねに勉強熱心で、高等教育を受けることを重視していたナタリーは、2003年にハーバード大学の心理学科を優秀な成績で卒業した。『バニティー・フェアー』誌によれば、ナタリーは「大学に行くわ。キャリアを失ったとしても気にしない。映画スターより聡明な女性でいたいの」と語ったという。

 

高校時代に論文を共同執筆
ナタリーは高校時代に、科学者のイアン・ハーレーとジョナサン・ウッドワードと共同で、「A Simple Method To Demonstrate the Enzymatic Production of Hydrogen from Sugar」という論文を執筆。インテル・サイエンス・タレントサーチとハーバード大学天体物理学データ・システムで公開されている。
頭部の凹み
映画『Vフォー・ヴェンデッタ 』では、イヴィー・ハモンド 役を演じるためにためらいもなく髪の毛を剃ったナタリー。そのときファンは、彼女の頭部に小さな窪みがあることに気づいた。IMDbによれば、この凹みは生まれたときの吸引分娩によるものだそうだ。

 

テレビをもたない生活
ナタリーと夫でダンサー兼振付師のベンジャミン・ミレピエは脱テレビ宣言をしたカップルだ。IMDbによると、2人は自宅にテレビを置かないことを決めたという。ただし映画やテレビを一切見ないというわけではなく、必要なときはパソコンで見るということだ。

 

6言語を操るマルチリンガル
ハーバード大学卒という学歴に示される通り、ナタリーはかなり高い知性の持ち主だ。IQは140もあり、6つの言語を操ることもできる。Babbel.comによると、ヘブライ語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語と日本語を話せるそうだ。
映画制作会社を設立
女性の手で女性のための役を作ることを願っていたナタリーは、その希望を叶えるために「ハンサム・チャーリー・フィルムズ」という映画制作会社を立ち上げた。
ブリトニー・スピアーズと仲良し
ET Onlineによればナタリーとブリトニー・スピアーズは仲良しの友人だ。意外な組み合わせに見えるが、2人は駆け出しのころにオフ・ブロードウェイミュージカル『Ruthless! 』でともに代役をしていた。両者のキャリアは違う方向に進んだが関係は続き、ナタリーはそろって出席した2002年のパーティーについて、「ブリトニーと一緒に楽しく過ごしたわ、彼女は本当に最高」とコメントしている。
ナタリーに合わせ脚本を変更
IMDbによると、ナタリーは1999年の映画『地上より何処かで』のアン・オーガスト役を断った。作品のベッドシーンが違和感を覚えるものだったからだ。本作で共演したスーザン・サランドンは彼女抜きでは出演したがらず、結局プロデューサーはナタリーのために脚本を変更することを認めざるを得なかった。

 

『スター・ウォーズ』ってなに?
『スター・ウォーズ』に出演する前は『スター・ウォーズ』と『スタートレック』の違いすら分かっていなかったナタリー。2004年、俳優兼作家のジェームス・リプトンに対し、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)出演以前の無知を認めるとともに、その当時は『スター・ウォーズ』を見たことがなかったと告白している。

 

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