2022年に最もGoogle検索されたセレブたち
セレブたちの訴訟、破局、事故などさまざまな悲劇であふれた2022年。今回は『CelebTattler』が収集したデータをもとに、2022年に最もGoogle検索されたセレブたちをみていこう。
ジョニー・デップとの名誉毀損裁判で物議を醸したアンバー・ハードが月間平均で565万1700回検索され、2022年に最も検索されたセレブとなった。
2位となったのは、ジョニー・デップ。月間平均検索回数はアンバー・ローズをわずかに下回る565万6100回。
今年亡くなったイギリスのエリザベス女王は、月間平均429万4300回の検索で第3位となった。
4位はトップモデル、ジゼル・ブンチェンとの離婚を発表したトム・ブレイディで、月間平均406万1900回の検索を記録した。
グーグル検索回数347万9700回で、元祖インフルエンサーのキム・カーダシアンが5位にランクイン。
美女を次々と射止めるピート・デヴィッドソンが、329万1000回で6位。
7位になったのは実業家で投資家でもあるイーロン・マスク、検索回数は319万3000回。
315万5900回で、ハリウッドスターのウィル・スミスが8位にランクイン。
Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で一躍スターとなったミリー・ボビー・ブラウンが9位。グーグル検索回数は278万2600回。
10位は女優兼歌手のゼンデイヤで検索回数は271万8300回。
アスリートではトム・ブレイディに続き、レブロン・ジェームズが234万9000回で11位にランクインした。
12位には同じくNBAのスター選手ステフィン・カリーが218万900回でランクイン。
ポップスとフォークの女王は、グーグルの月間平均検索回数が209万9300回で13位だった。
歌手として、そして俳優としても忙しい1年だったハリー・スタイルズが、209万9300回で14位となった。
月間平均検索数207万8900回で、ライアン・レイノルズが15位にランクインした。