滅びの美学:廃墟が放つ儚い魅力

廃墟の儚い魅力
ブルガリア、ブズルダ
ブルガリア、ブズルダ
米国、ボディ
米国、ボディ
ウクライナ、チョルノービリ(チェルノブイリ)
ウクライナ、チョルノービリ(チェルノブイリ)
ルーマニア、バイレ・ゴヴォラ
フランス、ボルドー
スイス、フルカ
ポルトガル、リスボン
米国、ジョシュア・ツリー国立公園
マレーシア、カジャン
カナダ、アクスブリッジ
スペイン、アルキフェ
米国、リー・ヴァイニング
ドイツ、ケンプテン
米国、ベスレヘム
米国、ベスレヘム
米国、トレジャー・アイランド
ロシア、モスクワ
ベルギー、リェージュ
カナダ、ペンブローク
イギリス、ロング湖
中国、中山
エストニア、ルンム
米国、シエラブランカ
スペイン、オルナチュエロス
チリ、サンティアゴ
名もなき場所
廃墟の儚い魅力

廃墟には人を不安にさせる魅力がある。かつての賑わいも今は昔、人々に忘れ去られ、荒れ果てた儚い姿をさらしている。米国にあるかつての遊園地(写真)や、もう稼働していない工場、忘れ去られたモニュメント、昔の公共施設など…… 世界中の廃墟を巡る旅にでよう!

画像:Jakob Owens / Unsplash

ブルガリア、ブズルダ

ブルガリアが社会主義国家だった冷戦時代の記念碑。荒れ果てた内装(写真)も外観もとても印象的だ。

画像:Natalya Letunova / Unsplash

ブルガリア、ブズルダ

ブルガリア共産党の前身、ブルガリア社会民主党の結成を記念して1981年にブズルダ山頂に建てられたUFOのような記念碑。しかし、今では廃墟となっている。

画像:Dimitr Anikin / Unsplash

米国、ボディ

カリフォルニア州に位置するボディ。ゴールドラッシュに沸く1877年から1882年にかけて、1万人あまりが暮らした鉱山町だ。しかし、金の枯渇とともにゴーストタウンになってしまった。

 

米国、ボディ

シエラネバダ山麓に位置するこのゴーストタウンは、タイムカプセルのように当時の姿を留めている。

画像:Eniko Polgar / Unsplash

ウクライナ、チョルノービリ(チェルノブイリ)

廃墟といえば、1986年に発生した原発事故で周囲30キロが立入禁止区域となったチョルノービリ(チェルノブイリ)を忘れることはできないだろう。

画像:Viktor Kharlashkin / Unsplash

ウクライナ、チョルノービリ(チェルノブイリ)

人影のない立ち入り禁止区域には事故直後の混乱を偲ばせる風景が残されている。

画像:Gerhard Reus / Unsplash

ルーマニア、バイレ・ゴヴォラ

荒れ果てた廃墟に生まれるカラフルな彩。

画像:Dorothea Olvani / Unsplash

フランス、ボルドー

アート作品のような廃工場。時間が作り出す芸術だ。

画像:Lucas Barrere / Unsplash

スイス、フルカ

アルプス山中にたたずむホテル。宿泊客を迎えることはもうない。

画像:Nigel Tadyanehondo / Unsplash

ポルトガル、リスボン

グローバル化の波で大都市の画一化は進む一方だが、荒廃のなかにもエレガントな美しさを垣間見せるのがリスボンの街角だ。

画像:Rafa Malinowski / Unsplash

米国、ジョシュア・ツリー国立公園

カリフォルニア州、モハーヴェ砂漠に広がる荘厳な景色。その一角には謎めいた廃墟が佇んでいる。

画像:Barthelemy De Mazenod / Unsplash

マレーシア、カジャン

カラフルな装いだが、住む者はいない。白昼夢のような景色だ。

画像:Qaz Farid / Unsplash

カナダ、アクスブリッジ

廃駅に迷い込んだ写真家が目にしたものとは…… 打ち捨てられた列車の中には限りない静寂があった。

画像:Harishan Kobalasingam / Unsplash

スペイン、アルキフェ

グラナダ県に位置するアルキフェの鉱山町にて(2018年)。長年にわたる操業停止で絵画のような彩が生まれた。

 

画像:Quino Al / Unsplash

米国、リー・ヴァイニング

カリフォルニア州では廃墟も自然に溶け込んでいる。

画像:Mick Haupt / Unsplash

ドイツ、ケンプテン

シュヴァーベン地方の廃屋に差し込む芸術的な光。

画像:Elias Schupmann / Unsplash

米国、ベスレヘム

かつては鉄鋼業で栄えたペンシルベニア州ベスレヘムの製鉄所。今ではグローバル化の波に取り残され、儚い姿をさらしている。

画像:Joe Dudeck / Unsplash

米国、ベスレヘム

製鉄所内部の光景。荒れ果てた中にも不思議な魅力がある。

画像:Joe Dudeck / Unsplash

米国、トレジャー・アイランド

サンフランシスコにある閉園した遊園地。

画像:Joseph Barrientos / Unsplash

ロシア、モスクワ

モスクワにある閉館してしまった映画館。

画像:Andrey Konstantinov / Unsplash

ベルギー、リェージュ

お役御免になった19世紀の要塞、フォール・ド・ラ・シャルトルーズの一角。現在はストリートアートや廃墟探検の場を提供している。

画像:Yana Vandeborne / Unsplash

カナダ、ペンブローク

壁に描かれた広告も時間とともに芸術的な色合いを帯びる。

画像:Ben Bateson / Unsplash

イギリス、ロング湖

スコットランドに位置するロング湖では、錆びた鉄骨が水面に物寂しく映し出される。

画像:Jonny McKenna / Unsplash

中国、中山

文明崩壊後の地球に残されるのはこのような風景だろう。

画像:Lingjie Zhang / Unsplash

エストニア、ルンム

ルンムにある古い採石場は1930年代から刑務所として利用されはじめ、多くの囚人が拘留された暗い歴史を持っている。しかし、建物が湖水に水没した今、この場所は人気のダイビングスポットだ。水難事故も起きているが、ここを訪れる人は絶えない。

画像:Kazuki Taira / Unsplash

米国、シエラブランカ

テキサス州の片隅にて。

画像:Joshua Gandara / Unsplash

スペイン、オルナチュエロス

時間が作り出す滅びの美学がここに。

画像:Paco S. / Unsplash

チリ、サンティアゴ

かつては立派な建物だったに違いないが、今は赤く錆びた鉄骨だけが残されている。

画像:Cristian Castillo / Unsplash

名もなき場所

廃屋になだれ込む砂。

画像:Jean Wimmerlin / Unsplash

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