映画史を代表する最も怖いキャラクターたち
映画史に残るヴィランたち
ホラーやSF、サイコスリラーなど、さまざまな映画を通じて数えきれないほどの恐ろしいヴィラン（悪役）が登場する。今回は映画史に残る36人のヴィランたちを見ていこう。
ジェイソン（演：アリ・レーマン）
『13日の金曜日』 (1980)
ダース・ベイダー（演：デヴィッド・プラウズ）
『スター・ウォーズ』 (1977)
フレディ・クルーガー（演：ロバート・イングランド）
『エルム街の悪魔』(1984)
ジョーカー（演：ヒース・レジャー）
『ダークナイト』 (2008)
ヴォルデモート（演：レイフ・ファインズ）
『ハリー・ポッター』シリーズの第4作から第8作まで (2005–2011)
エージェント・スミス（演：ヒューゴ・ウィーヴィング）
『マトリックス』 (1999)
アントン・シガー（演：ハビエル・バルデム）
『ノーカントリー』 (2007)
マイケル・マイヤーズ（演：ニック・キャッスル）
『ハロウィン』 (1978)
マックス・ケイディ（演：ロバート・ミッチャム）
『恐怖の岬』(1962)
マックス・ケイディ（演：ロバート・デ・ニーロ）
『ケープ・フィアー』 (1991)
クルエラ・ド・ヴィル（演：ベティ・ロウ・ガ－ソン）
『101匹わんちゃん』 (1961)
アレックス（演：マルコム・マクダウェル）
『時計じかけのオレンジ』 (1971)
アレックス・フォレスト（演：グレン・クローズ）
『危険な情事』 (1987)
ジャック・トランス（演：ジャック・ニコルソン）
『シャイニング』 (1980)
ペニー・ワイズ（演：ティム・カリー）
『IT/イット』(1990)
ペニー・ワイズ（演：ビル・スカルスガルド）
『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』 (2017)
コモドゥス（演：ホアキン・フェニックス）
『グラディエーター』 (2000)
アニー・ウィルクス（演：キャシー・ベイツ）
『ミザリー』 (1990)
レザーフェイス（演：ガンナー・ハンセン）
『悪魔のいけにえ』 (1974)
リチャード・ストリックランド（演：マイケル・シャノン）
『シェイプ・オブ・ウォーター』 (2017)
トミー・ユード（演：リチャード・ウィドマーク）
『死の接吻』 (1949)
ヘンリー（演：マイケル・ルーカー）
『ヘンリー/ある連続殺人鬼の記録』 (1986)
スコルピオ（演：アンディ・ロビンソン）
『ダーティーハリー』 (1971)
エスター（演：イサベル・ファーマン）
『エスター』 (2009)
カリギュラ（演：マルコム・マクダウェル）
『カリギュラ』 (1980)
ヘディ（演：ジェニファー・ジェイソン・リー）
『ルームメイト』 (1992)
ジグソウ（演：トビン・ベル）
『ソウ』 (2004)
ゴーストフェイス
『スクリーム』 (1996)
シャン・ユー（演：ミゲル・フェラー）
『ムーラン』 (1998)
死霊館のシスター
『死霊館』 (2013)
西の悪い魔女（演：マーガレット・ハミルトン）
『オズの魔法使』 (1939)
トランチブル校長（演：パム・フェリス）
『マチルダ』 (1996)
看護婦長ラチェッド（演：ルイーズ・フレッチャー）
『カッコーの巣の上で』 (1975)
アーモン・ゲート（演：レイフ・ファインズ）
『シンドラーのリスト』 (1993)
クリスティアン・ゼル博士（演：ローレンス・オリヴィエ）
『マラソンマン』 (1976)
サノス（演：ジョシュ・ブローリン）
『アベンジャーズ/エンドゲーム』 (2019)
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