思わず2度見してしまう、おもしろ写真を大特集!
今や、世界中の人々が日々、SNS上に投稿する写真を手軽に眺めて楽しむことができる時代だ。そのほとんどは美しい光景やロマンチックな一瞬をとらえたものだが、なかには思わず2度見してしまうようなヘンな写真も紛れている。今回は、そんなおもしろ写真の数々をご紹介しよう。
偶然が重なると、こんな思いがけない光景が生まれることもある。
まるで、石畳から生えてきたようにも見えるが、よく観察すれば謎が解けるはずだ。
ネコだって鉄分補給は大切、と思いきや……
写真撮影に夢中になりすぎて大変なことに…… みなさま、お気を付けを。
これがイルカ流のあいさつというもの。
ハロウィンにぴったりのバイク。その上、これなら盗難の被害に遭うこともなさそうだ。
きっと水陸両用なのだろう。テスラ社も真っ青の最新モデル…… ではないか。
実用的なだけでなく、とてつもなくクリエイティブなデザイン。まるで現代アートだ。
見えないところでは適度に手を抜く。これもヒーローの処世術というヤツだろう。
もしかすると、これを機に足を洗って更生すべし、というお告げなのかもしれない。
一口に「内装」といっても色々あるからね…… 仕方ない。
DIYソリューションの真髄がココに!
もちろん、共食いの結果ではない。
ベッドを占領するクマ…… にしてはキュートな顔だ。
こんなテクニックがあったとは!
これなら監視カメラは不要。ただし、客がよりつかない可能性も……
行先表示版にそんな使い方があったとは。それとも、本当にこんな地名があるのだろうか?
そういうオマエが一番、自転車の通行をジャマしているのだよ。
いまどきコウノトリなんて流行らない。時代はフェラーリなのだ。
魚(のスナック)まみれになってご満悦の様子。
全然、うれしくないんだから、みたいな?
お客様、それは箱を開けないとご利用いただけないのですが……
どうしてここに通う必要があるのか、一目瞭然である。
この家の住人はタダ者ではなさそうだ……
腕時計を着けるのは右腕、左腕? いや、選択肢は他にもあるのだ、「肢」だけに。
ペットが本領を発揮できるような住環境を用意してあげるのが大切。え、こういうことではないって?
一方、愛犬の心の声:「キサマ、覚えてろよ!」
いかにも怪しいこのデザイン、罠に違いない。
子供は純粋なのだ。
もし、あの名作アニメを実写化するなら、オーディション会場はこうなる。
スーパーヒーローは勤務中でなくとも、人々のピンチに駆けつけるものだ。
いや、落ちそうな場所の間違いか……
「まほうのお城」はたいてい、子供を誘い込むための罠なのだ。
はて、このスポンジは洗車用かな?
かつてなくアツい闘いがここに!
……ということなのだろうか?
しかし、到着してから言われても困るのだ。
脚の先までピッチピチ。つまり、オシャレとはこういうことなのかもしれない。