メガネ姿がおしゃれなセレブたち:レッドカーペットでは見せないメガネスタイルとは
セレブたちがレッドカーペットやスクリーンでメガネをかけていることはめったにない。とはいえ、ふだんはメガネのお世話になっているスターも多いはず。そこで、今回はセレブたちの意外なメガネ姿をチェックしてみよう。
『New Girl/ダサかわ女子と三銃士』で主役を演じたズーイー・デシャネルもメガネをかけている。2011年、デシャネルはフェイスブックで、公の場でメガネをかけることはめったにないが、ずっと以前から使っていると明かしている。
近視を治すため2016年にレーザー手術を受けたロヴァート。それまでは公の場で黒縁メガネをかけることが多かった。
『ゲーム・オブ・スローンズ』でジョン・スノウを演じたハリントン。撮影現場を離れる時は、メガネが必要だ。
アメリカ出身のスーパーモデルのクロスは、メガネをファッションに取り入れてイベントに参加することがある。
公の場でメガネ姿を披露したビーバー。この写真は2011年のもので、それ以降スタイリッシュなメガネ姿を進化させている。
『フレンズ』のレイチェル役で世界的に有名となったアニストンも、視力矯正メガネを常に持ち歩く数少ないセレブの一人だ。写真は1998年に、90年代に流行した細いフレームのメガネをかけて、第9回GLAADメディア賞に出席した時。
セレブ界のファッションリーダーとされる歌手リアーナは、メガネ姿もスタイリッシュ。
ボマーも近視で、普段からメガネをかけて人前に出る。洗練されたレイバンのウェイファーラーを愛用している。
2009年、キムは『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』のエピソードで、近視を治すためのレーザー手術を受けた。しかし2012年、キムがビバリーヒルズで新しいメガネを購入しているところが目撃された。
ハディッドもメガネをファッションに取り入れているスーパーモデルの一人だ。つねに新たなブランドやモデルを端している。
近視を抱えていたエルトン・ジョンは、それを隠すことなくメガネの使用を続け、ついにはそれが彼のトレードマークにまでなった。
『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役でメガネをかけていたワトソン。現実でも近視のためメガネを愛用している。
ケイリー・クオコは近視だが、公の場で度付きメガネをかけて登場することはめったにない。
米ケーブルTVニコロデオンのシリーズ『ビクトリアス』の主人公トーリ・ベガを演じたジャスティス。シリーズのいくつかのエピソードでメガネ姿を披露しているが、実生活でも視力を矯正する眼鏡が必要だ。
メガネがすでに自身のスタイルの一部となっているジョナス。気に入ったモデルがあれば長年にわたり浮気することなく愛用するタイプだ。
女優、歌手、そしてダンサーのロペスは、時々メガネでイメージチェンジする。 写真は2015年に『ロック・ザ・カスバ!』のプレミアに登場した時のもので、非常にスタイリッシュだ。
ニョンゴは授賞式などでメガネを頻繁に着用している。2016年1月にブロードウェイで上演されたミュージカル『カラー・パープル』でも着用していた。
ティンバーレイクはメガネをかけてパフォーマンスすることはめったにないが、記者会見やレッドカーペットではメガネをかける。これは2010年のニューヨークフェスティバルの時の写真。
女優のハサウェイがメガネをかけている姿を見かけることはあまりないが、とてもしっくりくる。
モネイも時折レッドカーペットやパフォーマンスでメガネをかけて登場する。そして、メガネ姿がよく似合っている。