どうなってるの？ 一瞬目が離せなくなる不思議なショット

映画『パンズ・ラビリンス』に似たような怪物が出てきたような……

もしかして、チェシャ猫？

ふわふわした雲、サクッとしたコーン、ぼんやり眺めていると……アイスクリームに見えなくもない。

プリントTシャツを外に連れ出し、ストリートで技を磨こう。

このトライアングル、どうなってるの？　エッシャーの絵を見るような体験。

この表情はわざとらしいが……

虹を手のひらにおさめた瞬間。

ビーチで暇を持て余したら、写真を撮って遊ぶといいかも。お金もかからないし、何より楽しい。

クラクラするようなシマウマ・シンメトリー。背中の鳥までおそろいだ。

秋は写真も収穫の季節。

静止画なのにうねうねして見える。ウルトラ怪獣でいうと「ダダ」か？

これは「二重写し」でもなく、被写体を窓の前に配し、光の具合をうまく調整してシャッターを切った技あり写真。

「バエる」写真はひらめきから生まれる。マイナスイオンが豊富そう。

チュッパチャプスの棒は捨てずにとっておこう。

箸でなんでもつまんじゃおう。

ボリビア、ウユニ塩湖での一枚。空の美しさがきわだつ。

どうってことない写真だが、やはり神秘的である。

「たしかに見たんだ、『空飛び犬』を。これが証拠さ」

ワニはカムフラージュの達人。水にも空にもすっと溶け込む。

建物ではなく、じつは芝生に傾斜がある。でもどうしても、水平線に見えてしまう。

空港の近くで撮られた写真とのこと。細部にまでこだわっており、おもちゃの飛行機なのか本物の飛行機なのかだんだん混乱してくる。

これはデジタルツールで作られた画像。アニメのような色使いが、ポップなカオスといった感じ。