温暖化で水没する街:2050年の世界各都市

気候変動による影響
ワシントンD.C.(米国)
香港(中国)
ロンドン(英国)
バハマ諸島(バハマ)
ドバイ(アラブ首長国連邦)
セビリア(スペイン)
アントウェルペン(ベルギー)
アデレード(オーストラリア)
メルボルン(オーストラリア)
ボルドー(フランス)
コペンハーゲン(デンマーク)
セビリア(スペイン)
リオデジャネイロ(ブラジル)
ケープタウン(南アフリカ共和国)
ニース(フランス)
ダブリン(アイルランド)
ビクトリア(カナダ)
ケベック(カナダ)
ヨーテボリ(スウェーデン)
広州(中国)
台北(台湾)
アングレット(フランス)
スプリト(クロアチア)
バルセロナ(スペイン)
デン・ハーグ(オランダ)
ハバナ(キューバ)
チュニス(チュニジア)
ウェストパームビーチ(米国)
コペンハーゲン(デンマーク)
サンフランシスコ(米国)
ブリストル(英国)
サンタモニカ(米国)
上海(中国)
ピレウス(ギリシャ)
サンクトペテルブルク(ロシア)
ニューヨーク(米国)
シドニー(オーストラリア)
リオデジャネイロ(ブラジル)
ホノルル(米国ハワイ州)
オスロ(ノルウェー)
ハンブルク(ドイツ)
ワシントンD.C.(米国)
ストックホルム(スウェーデン)
ムンバイ(インド)
気候非常事態
気候変動による影響

英国のバッキンガム宮殿が水没? 地球温暖化対策を怠れば、2050年にはこの景色が現実のものとなっている可能性があります。というのも、多くの研究報告によれば今後30年間で気温は3°C上昇するとされており、それに伴って海面が上昇するためです。事態の深刻さを訴えるため、米NPOクライメート・セントラル(Climate Central)の研究者たちは30年後の世界各地の想像図を作成して警鐘を鳴らしています。

画像:Climate Central

ワシントンD.C.(米国)

米国の立法府、議会議事堂もこの通り。

画像:Climate Central

香港(中国)

香港屈指の高層ビル、中国銀行タワー。

画像:Climate Central

ロンドン(英国)

1981年にチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式が行われたロンドンのセント・ポール大聖堂。

画像:Climate Central

バハマ諸島(バハマ)

パラダイス島にあるリゾート施設「アトランティス」も、その名の通りの結末を迎えるかもしれません。

画像:Climate Central

ドバイ(アラブ首長国連邦)

世界一高いビルでドバイのシンボル、ブルジュ・ハリファ。

画像:Climate Central

セビリア(スペイン)

世界屈指の広さを持つスペイン最大のカテドラル、セビリア大聖堂。

画像:Climate Central

アントウェルペン(ベルギー)

ベルギーにおけるカトリック教会の中心地、アントウェルペンの聖母大聖堂。

画像:Climate Central

アデレード(オーストラリア)

オーストラリアのアデレード国際空港。

画像:Climate Central

メルボルン(オーストラリア)

全豪オープンで有名なテニスコートも水球コートに変身。

画像:Climate Central

ボルドー(フランス)

ボルドーにある荘厳なサンタンドレ大聖堂。訪問にはボートが必要です。

画像:Climate Central

コペンハーゲン(デンマーク)

デンマーク王室のかつての居城、クリスチャンスボー城。現在は国会議事堂などが置かれていますが……

画像:Climate Central

セビリア(スペイン)

スペイン屈指の観光スポット、セビリアのスペイン広場も水浸しに。

画像:Climate Central

リオデジャネイロ(ブラジル)

リオデジャネイロのコパカバーナ海岸にそびえる高級ホテル「コパカバーナパレス」。

画像:Climate Central

ケープタウン(南アフリカ共和国)

プレトリア発の豪華寝台列車ブルートレインの終着駅、ケープタウン。電車より船が必要?

画像:Climate Central

ニース(フランス)

ニースの旧市街にあるサントレパラート大聖堂。

画像:Climate Central

ダブリン(アイルランド)

かつて英国の総督府がおかれていたダブリン城も浸水。

画像:Climate Central

ビクトリア(カナダ)

ビクトリア市を象徴するフィッシャーマンズ・ワーフ・パーク。

画像:Climate Central

ケベック(カナダ)

ケベック市の歴史地区にあるロワイヤル広場。ノートルダム・デ・ヴィクトワール教会がそびえる広場一帯が水没することに。

画像:Climate Central

ヨーテボリ(スウェーデン)

スウェーデン第2の都市、ヨーテボリにある大聖堂。

画像:Climate Central

広州(中国)

香港の北東に位置する港湾都市、広州。この町一番の広場が花城広場ですが……

画像:Climate Central

台北(台湾)

台北を代表する寺院、龍山寺。

画像:Climate Central

アングレット(フランス)

フランス南西部の街、アングレットが誇るキャヴァリエ海岸。人気のサーフィン・スポットですが、30年後は街全体でサーフィンが楽しめそうです。

画像:Climate Central

スプリト(クロアチア)

スプリトの旧市街にあるディオクレティアヌス宮殿は世界でも屈指の保存状態を誇るローマ建築です。

画像:Climate Central

バルセロナ(スペイン)

バルセロナで一番広い公園、シウタデリャは人気の観光スポット。

画像:Climate Central

デン・ハーグ(オランダ)

国際司法裁判所の本拠地として知られるデン・ハーグの平和宮。国土の一部がすでに海面より低いオランダは特に大きな影響を受けることになるでしょう。

画像:Climate Central

ハバナ(キューバ)

ハバナの歴史の証人、カテドラル広場は完全に水没。

画像:Climate Central

チュニス(チュニジア)

北アフリカも海面上昇の影響を大きく受ける地域の1つです。首都チュニスでは路地の隅々まで水が浸入することに。

画像:Climate Central

ウェストパームビーチ(米国)

フロリダ州ではよく知られたショッピングモール「ローズマリー・スクエア」。

画像:Climate Central

コペンハーゲン(デンマーク)

コペンハーゲン中心部にあるローゼンボー城。王室の財宝を展示する博物館になっていますが……

画像:Climate Central

サンフランシスコ(米国)

現代アートの美術館としては世界有数のサンフランシスコ近代美術館。

画像:Climate Central

ブリストル(英国)

ブリストルにある大きなコンサートホール「ロイズ・アンフィシアター」。

画像:Climate Central

サンタモニカ(米国)

ロサンゼルスにほど近いサンタモニカは遊園地「パシフィックパーク」と美しいビーチで有名。画像を見れば、この街が受ける影響の大きさは一目瞭然。

画像:Climate Central

上海(中国)

高層ビルがそびえる上海の陸家嘴(りくかし)地区。

画像:Climate Central

ピレウス(ギリシャ)

アテネ首都圏の港湾都市ピレウスにある聖ニコラス教会。

画像:Climate Central

サンクトペテルブルク(ロシア)

サンクトペテルブルクにある世界最大の美術館、エルミタージュ美術館も浸水。

画像:Climate Central

ニューヨーク(米国)

言わずと知れたリバティ島の自由の女神。

画像:Climate Central

シドニー(オーストラリア)

シドニーにあるオペラハウスは独特な外観でオーストラリアのシンボルになっています。

画像:Climate Central

リオデジャネイロ(ブラジル)

ブラジル最大の大学、リオデジャネイロ連邦大学。

画像:Climate Central

ホノルル(米国ハワイ州)

ハワイ王家が王制廃止まで暮らしていたイオラニ宮殿。

画像:Climate Central

オスロ(ノルウェー)

オスロの下町に広がるスチューデンテルルンデン公園。国立劇場はここにありますが、観劇にはボートが必要になるかもしれません。

画像:Climate Central

ハンブルク(ドイツ)

ドイツ北部の街、ハンブルクにあるローテンブルクソルト地区。ほとんど水面下に沈んでしまっています。

画像:Climate Central

ワシントンD.C.(米国)

リンカーン記念堂は、奴隷解放などの業績で知られるエイブラハム・リンカーン大統領に捧げられたもの。

画像:Climate Central

ストックホルム(スウェーデン)

スウェーデン王室の公邸、ストックホルム宮殿。

画像:Climate Central
ムンバイ(インド)

インドの歴史を紹介するチャトラパティ・シヴァージー・マハーラージ博物館は完全に水没。

画像:Climate Central

気候非常事態

気候変動は今も進行しており、対策を取らなければ世界各地で陸地が水没し、ここでご紹介した画像のようになってしまうかもしれません。さらに、廃棄物の増加や飲料水・食料の不足、大気汚染など課題は尽きません。したがって、迅速な対応こそが求められます。

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